海・山・人〜朝里川植樹祭2015 ― 2015/10/18 20:38
表記のタイトルで今年も小樽朝里川増の遊歩道を中心に桜の木を植える植樹祭を行いました。私も所属する「小樽朝里のまちづくりの会」が中心になった朝里川植樹祭実行委員会の主催行事です。外の主な行事も今年はこれが最後になります。

開会式の様子。会員、町会、朝里小中学生ほか、約100人の参加です

朝里中学校生徒会のみなさん。だんだん慣れてきてがんばってくれました。
桜の木も今年の植樹で330本を超えました。これからはこの桜が立派な並木になるよう管理していくのが本当に重要になってきます。そういう意味で今年も松前公園の桜守で、その実践研究により全国的にも有名な浅利正俊氏をお招きし、前日は桜セミナーと題し、具体的な桜の木の管理育成方法について、また今日は実際に苗木の植え方等を参加していた小中学生にもわかりやすく教えて頂きました。私も直接、農林関係の行政との連携や今後についてたくさんのアドバイスをもらうことができました。
「どうしても桜は土の上にでている木や花に目が行きがち。しかし本当に大事なのは根、土なんです。土の下がきちんとしていれば桜はちゃんと育つ。」大変示唆に富んだお話でした。桜以外にも役に立つ深い話だな、と思って聞いていましたら、浅利先生は元小学校の先生。どおりで指導やお話が分かりやすいわけです。

浅利先生。漢字の「木」から根の重要性を説明してくれました。
相変わらずまちづくりの会の行事はうまく雨を避け、順調に進行して午前中に予定通り作業を終えました。恒例のおいしい手作りお赤飯をもらい、参加したみなさんも充実した秋の1日となったのではないでしょうか。
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