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小樽市議会第3回定例会開会 ― 2016/09/06 16:48
小樽市議会 2016年第3回定例会 開会
本日6日午前10時から市議会第3回定例会が開会され、森井秀明市長より2016年度一般会計補正予算案など議案25件、共産党より小樽市非核港湾条例案が提案されました。
補正予算でのポイントは、今冬の除雪費11億6600万円を追加したことです。当初予算と合わせて総額13億2100万円となります。これは累積降雪量500㎝と想定したものですが、少雪だった昨年で495㎝、14年度は585㎝、13年度は654㎝降っているので、この冬の降雪量はどうなるのかによって、さらなる補正が必要になる可能性があります。
除雪については市長が公約実現のために様々な提案をしています。今冬も様々な提案をされていますが、果たして昨年のような混乱を招く心配はないのか、本当に冬の市民生活の改善になるのか、議会の中で検討していきます。
また、2015年度各会計決算認定議案については、10月1日から4日までの決算特別委員会で扱うことになりますが、おおよそのところで気づくのは、概算で歳入が581億円、歳出が561億円となり、およそ20億円の黒字になっているところです。これは近年にない黒字です。普通、家計や会社であれば「黒字だ。ばんざーい!」となるのですが、地方自治体の場合、単純には喜べないのです。 もちろんお金の使い方を倹約するなどして無駄遣いを減らした結果です。というのであれば、すばらしいのですが、本来使うべきところで使わなかったという可能性もあるのです。
当初の予算では市民サービスに絶対必要なお金だとして要求しているのですから、本当にきちんと市民のためのサービスが当初計画したとおりに提供されているのかを私たち議員はチェックする必要があります。サービスの質を下げて、やるべきことやらないでお金を余しました、というのではいけません。
また、それらの黒字分をどう使っていくのか、という点も本当に大事です。何しろ問題山積の小樽市で、独自の政策に使えるお金は貴重です。しっかり見ていこうと思います。
箸休めphoto 桜からのながめ
そして、本来的には市民の税金が適切に使われたのかチェックするのがこの決算認定の使命ですから、各決算項目について適否を確認していきます。その中で引っかかるのは市長が任命した参与の報酬についてです。議会は参与の報酬については認めていません。それでも市長は議会の意向を無視して報酬を支払っています。この件についてはこの決算認定の最大のポイントになると考えます。
以上、今議会は9月28日までの23日間開会される予定です。ご注目ください。
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2 参与について
(1)任用について
(2)報酬の支出について
3 小樽 市総合戦略について
4 小樽市における消防力ついて
2 市内企業 について
3 周産期医療 について
4 日本遺産について
さて、これから議会が再開しますが、この後の展開が案じられるところです。











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