小樽公園の桜 ― 2016/05/11 16:34

 市民の方からご相談を受けました。「小樽公園の桜が危ない。」「昔の面影がない。」「老朽化した桜の木が殆ど。」とのこと。毎朝散歩をしていて、年々一本の木につく花の数が寂しくなっていることに気づかれ、このままで良いのかと私に話してくれたのです。

 早速その足で花園公園にいってみました。写真を見てください。5月8日の様子ですので、見頃は過ぎてますから、花の数が少ないのは木の老化せいだけではありませんが、確かに木の幹がはがれ、コブが出来、花を咲かせる枝も少ないのが、素人の私にもわかります。
 相談された方もおっしゃっていましたが、小樽公園の桜は手宮公園、平磯公園、長橋の苗穂と並んで桜の名所として市民の憩いの場。何とかこの桜を維持管理していけないものかと強く思いました。

 現在、いろいろな方にご意見を伺っている最中です。市の公園緑地課の管轄ですが、やはり維持管理は長期的な視野で考える必要があります.市民のみなさんとの協働が一番大切ではないかと思っています。何かご意見やアドバイスがいただければ幸です。
 朝里のまちづくりの会で朝里川遊歩道に桜植樹をしており私も会員としてお手伝いしてきましたので、何とかそのときの経験等を生かして取り組んでいこうと思います。
              一見、例年どおりの綺麗な桜
         綺麗な花ですが、周りを見ると・・・・・・・
  他に目を移すと、殆ど幹だけが残る老木がいてるところに。
 過去にテングス病という桜に就く病気治療のためにしょうがなく、枝幹が切られました。

        腐朽が進み、虫や鳥に穴を空けられています。 
    人手がかけられず、脇から芽が出る「ひこばえ」が伸び放題になり、養分がとられます。

大変残念ないたずら書き。ずいぶん前からあるのですが、消すことができません。

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